本年もよろしくお願いします。と、今年もよろしくお願いします。の違いを徹底解説

皆さんおはこんばんにちは。

 

今回は新年で気になるあの問題について解説していきたいと思います。

 

今年はシンプル目に記事を書いていってみたいと思います。

 

本年もよろしくお願いします。と、今年もよろしくお願いします。の違いを徹底解説

 

これ、皆さんも気になりますよね?

 

結論から言いますと、どちらも同じ意味なのでどっちでもいいです。

 

しかし、日本語って奥深く、実はこれらの言葉にも使い分けるシーンがあったのです。

 

1. 本年もよろしくお願いします。

こちらの方が堅めの表現。

 

・目上の方

・お世話になった方

・敬っている方

など、自分より上の人に使う場面が多いです。

 

2.今年もよろしくお願いします。

こちらは少し砕けた感じの表現。

 

・仲の良い友達

・後輩や教え子だったり

・家族(家庭によって違う可能性あり)

など、あまり気を使わない間柄で使う場面が多いです。

 

 

まとめ

 

ということで

 

本年もよろしくお願いします。と、今年もよろしくお願いします。

の違いとしましては固い表現か少し砕けた表現か、という違いですね。

 

ぜひ使い分けてみてください。

 

 

2021年あなたにとって良い一年となりますように。

 

それでは

 

see you next time.

 

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