家の家事、まだ自分でやってませんか?究極の家事代行サービスCaSy 掃除のやり方

知識

 

皆さん、おはこんばんにちは。

 

この季節、今の時期は家の大掃除や片付けなどをする機会も多くありませんか?

普通の日常でも、家の掃除や洗濯、お料理など、いわゆる家事の分野でやることが多くて大変ですよね。

 

 

そんなあなたにピッタリなサービスが世の中にはあるのです。

それが「家事代行サービス」というものです。本日はそのサービスの良さ、悪さについてお伝えします。一度でいいから本当に試してほしいものです。

 

「なんだ金持ちがやるあれのことかよ」、という声が聞こえてくるかもしれませんが、実はお金以上の見返りが待っているということを知っていますか?

ちなみにわたくしの家もどちらかと言えばお金が少ないほうの家庭ですが、このサービスを使ったことがあります。思っている以上に値段は高くなく、しかもそのサービスにも大満足しました。「ここまでやるか…」と。

 

 

家事は代行してもらえる時代へ。家事代行サービスCaSyとは

 

家事代行というサービスは世の中にもたくさん出てきていて、その中でも「CaSy」という家事代行サービスを使いました。

なぜこの家事代行かというと、IT会社の社長でYouTuberのマ〇〇り社長という方がYouTubeで、実際に使ってめちゃめちゃよかった!というのを聞いて使ってみたのがきっかけです。

 

それでは早速、どんなものなのかを見ていきましょう。

 

CaSyは2019年、家事代行ランキング1位の実績

 

 

実績から上げてしまうと、2019年度の家事代行ランキングの1位に輝いており、高い満足度がうかがえます。それだけ多くの人に使われている家事代行の会社ということですね。

しかも業界の中では最安らしく、定期コースだと1時間2190円からサービスを受けれてしまうのです。

 

更に家事代行の種類も豊富で「お掃除代行」「お料理代行」「ハウスクリーニング」なんかもあります。お料理代行とか最高すぎる…。また、代行する人の質もしっかりと重視して採用しているとのこと。

 

もちろんプラスのことばかりではなく、デメリットとしてはサービスの範囲が全国区ではない、代行さんの誇りが強い、特に掃除をしてくれる代行さんは自己流で掃除をするためこちらの要望に応えてくれないないことがあるそう(掃除はきちんとやってめちゃくちゃ綺麗になります)。などといった面もあります。

 

結果的には満足のいくサービスが受けられるので、一回サービスを受けてみて自分で判断してみるのがいいと思います。

今は『初回限定のおためしプランで最大2250円OFF』をやっていたり、『今だけ初めての利用者限定で定期サービスが1500円安くなる』といったことをやっているので、気になった方はこの機会に利用してみましょう。

 

こちらから【CaSy】公式サイトに飛べます。

 

実際に家事代行サービス「CaSy」をやってみた感想

 

我が家では、水回り(特にお風呂の中の方の掃除をしたことがなかった)をやってもらいました。掃除のやり方を

流れとしては、

1 CaSyに無料会員登録

2 ウェブから依頼をして、「見積もり」を出してもらい確認の上、予約

3 予約が確定したらメールに予約確定のメールが来て、代行当日までにチャットでやり取りをする。

4 当日、代行の方が来るので在宅で待機。サービス中は家にいても外にいても大丈夫なそう。

5 サービスが終わったらウェブから評価をする。

といったところまでが一連の流れとなります。

 

けっこう簡単に予約できてしまうのがいいですよね。コロナウイルスの対策もしているので、今は人気かも?

私の家では、さすがに怖いのでサービス中は家にいました。掃除中は普段通りにテレビを見たりゲームをしたり。そうしている間に掃除をしてくれます。もちろん、お話するのもいいと思います。

慣れてきたら、鍵を預けて外出~なんてこともできるようですね。

 

我が家に来てくれた方は、人柄もよくめちゃくちゃ綺麗にやってくれたので、はっきり言ってびっくりしました。笑

ちなみに2時間で交通費込み、5000円ほどでした。5000円でここまでやってくれると嬉しいなぁ。と感心してしまいましたね。また頼んじゃうよ!

 

 

ということで、皆さんにもぜひ一回は試してほしい家事代行サービス「CaSy」を紹介しました。

今までは、「高そうだなぁ」、「やったことないし、踏み込めない」、なんて敷居を高くしていましたがそんなことありませんでした。

思ったより気軽に頼めちゃうし、値段も内容を考えると安いのでは?と思うくらいの良さでした。

 

こればっかりは試した見ないとわからないと思うので、気になった方はぜひ試してみてくださいね。

 

 

 

それでは、またどこかの記事でお会いしましょう。

 

see you next time.

 

 

 

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