【毎日更新のコツ】YouTube、ブログのネタ探しにお困りですか?

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どうも皆さんおはこんばんにちは。

 

今回は、YouTubeやブログのネタ探しでお困りのあなたにピッタリな情報をお届けしたいと思います。

また、毎日更新するためのコツなんかも教えるのでめちゃくちゃ有益な記事になると思います。皆さん、内緒ですよ?

 

 

【毎日更新のコツ】YouTube、ブログのネタ探しにお困りですか?

 

実際に私もYouTube、ブログの運営をしています。

ネタ探すのって本当に大変ですよね。ネタ探すのが大変で私も一時期サボっていましたw

でも、よく考えたらYouTubeはいいとしてブログって運営してるだけでお金がかかってるんですよ?皆さんもう一度思い出してください。

しっかりと更新しないともったいない!一緒に頑張っていきましょう。

 

それではさっそくネタの探し方についてお話していきます。

まずは結論から、ポンッと言ってしまいます。

 

ネタの探し方はシンプル!すぐ使える裏技も教えちゃいます

 

ネタの探し方って知らないとめちゃくちゃ大変だけど、知ってしまえばある程度大変くらいになる。

センスいい人は楽にできちゃうかもしれませんね。ちなみに私は前者。

 

ということで、ネタ探しの仕方は4つ!順番に見ていきましょう。

 

 

1.キーワードから考える

 

これが結構使える手法でして、例えば「ブログ ネタ探し」というキーワードからブログを書いていくとすると、

ブログのネタ探しに困っている人たちに向けて書けば、PV数も増えるだろう。ということがわかりますね。そんな風にして書いていくとなれば、もうこれで書くネタが見つかったわけです。あっという間。

 

更に、書いていくにもキーワードの競合などをチェックしたい!関連したキーワードも知りたい!という方は『Related Key word』というサイトを使うとめちゃくちゃ便利です。

 

こんな感じでブログ ネタ探し」という風に打ち込むと、サジェストという欄が出てきてそこでどんなキーワードが使われているかがわかります。

あなたが使いたいキーワードを入力して検索をかけるだけであっという間にいろんな数のキーワードが出てきます。その中から気になったものを書いていくのもありですね。

 

 

2.バズっているツイートや自分がいいなと思ったツイートを深堀する

 

これもシンプルに、ツイッターでバズツイートとかめちゃくちゃ拡散されてるツイートがあると思いますが、それを記事のネタにしちゃうのもいいですね。全く同じだとあれなので、オリジナリティを持たせて記事を書いていきましょう。

 

あとは伸びてはいないけど、これはいい内容が書けそうだ。というツイートを深堀して書いてもいいと思います。そうすることによって調べた知識は自分のものになるし、内容も他にはない一つだけのものになっているはずです。

 

これは色んなインフルエンサーの人をフォローしておくか、自分の気になっている分野で深いツイートをしている人、専門的なツイートをフォローしておくのもいいと思います。

ヒントを出すと、ベンチャー企業の社長さんだったりとかですね。

 

 

3.時間を作ってはひたすらにネタを考える

 

これは根性論ですが、なかなかに大事。

自分でひねり出して考えたり、ふとした時に思い付いた内容って、ネタとして意外とよかったりします。

そういったときはメモに取っておくなり、時間を作ってでもネタを書いておくべきですね。仕事中でも何かをしている時でも探しまくるんです。なかなか鬼なアドバイスですね。笑

 

 

4.上記3つの方法で、ネタを貯めておく

 

今まで紹介したことをやってネタを集めていくということは分かったと思いますが、一番重要なのは『時間があるときにネタを貯めまくる』これにつきます。

 

どういうことかというと、毎日更新するとしても毎日できない日だってあるはずです。

風邪や体調が悪くて書けない。気分が乗らないから書けない。予定があって書けない。

そういった時のために、「今日は時間があるから4記事分くらい書いてストックしておこう。」という風な感じで、下書きを書いて貯めておけばいいんです。

だからと言って3日間休んでいいわけではないですよ?余裕があっても、記事のストックは欠かせません。

 

これはYouTubeでも使えますし、なかなかに効率のいい手法なんです。

まだやってない方はさっそく取り組みましょう!!

 

 

 

おわりに

今回の記事では、非常に有益だけどサクッと内容をお伝えしました。

これによってあなたのネタ探しが少しは楽になったはずです。そんな方が増えれば私も幸せですね。

 

 

ということで今回の記事はここまで。またどこかでお会いしましょう。

 

それでは、

see you next time.

 

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