はい、どーも皆さんおはこんばんにちは。
今回の記事は人生においてとても重要ですので、真面目に書きます(真顔)
どういったテーマかというと、睡眠に関するテーマです。睡眠は人生の1/4を占めるといわれているので、ここで良質な睡眠のとり方を学んでいきましょう。
それでは早速いきますよ。
【まだ知らないの?】疲労が取れる睡眠の仕方 重要性も解説
先ほども言いましたが、
睡眠って、1日のうちの1/4くらいの時間を使っています。それだけの時間を使うわけですから質の高い睡眠をとりたいですよね。
寝る時間は皆さんだいたい6〜8時間の人が多いと思います。
一日を24時間と考えるとだいたい1/4になりますよね?
もちろん、もっと短い人もいれば長い人もいますね。
俗に言う、ショートスリーパーやロングスリーパーですね。
これに関することを調べましたが、なんとも難しいですね。ですのでこれら2つは今回は例外とします。
ということで本記事では、テレビやネットで調べたり生きてきた中で聞いたこと、また実体験で感じたことなどを自分なりの解釈でまとめて綴ることにします。
これだけではメディアの情報を鵜呑み状態ですので、科学的根拠のある情報も元にしていますので、是非参考にしていただければと思います。
・基礎 知識編! 睡眠のあれこれ
まず、睡眠って人生の中でも大部分を占めるものであり、人生の中でもとても重要です。
実際に、ぐっすり眠れて疲れが取れたのと、よく寝付けず何回も起きて疲れが残るのとでは、翌日過ごしていく上で精神的にも身体的にも違うと思います。
それでは、最適な睡眠時間についてお話しします。
ショートスリーパー、ロングスリーパーの方が世の中で数パーセントいることは今回は置いておきます。
一般的なお話で進めていきます。
まず、最適な睡眠時間として、1時間30分ごとに眠りの深い、浅い時間帯が訪れ、それぞれノンレム睡眠、レム睡眠と呼ばれています。ここは聞いたことありますかね?
(日本医師会より)
この浅い眠りの時間帯に起きると、朝スッキリ起きられるというものです。中学校とかの授業でもやった気がします。
つまり、1時間30分、3時間、4時間30分、6時間、7時間30分がスッキリと起きられる睡眠時間ですね。
また、毎日の寝る時間、起きる時間を習慣化すると更にスッキリと起きられるようになるそうです。
ちなみに私は寝る時間などバラバラなのでしっかりと実証できていませんが、
8日ほど習慣化できた時は、確かに朝もアラームなしで目が覚め、比較的スッキリ起きられたことを覚えています。
そして、これは本当かどうかわかりませんが、7時間の睡眠時間で人生を過ごしていた人間が、一番長生きをしたという実験結果があるというのを聞いたことがあります。
確か、とある有名塾で講義を受けていた時です。なぜかその事はすごく覚えています。
・みんなやってしまっている?睡眠に関するタブー行為
ここで一番みなさんがやってしまいがちな睡眠に関するタブーを教えておきます。
それは、寝る前に携帯をいじること。携帯に限らず、PCやテレビなど、ブルーライトを発するものは寝る前1時間はダメです。
これは刺激が目から脳に伝わり、交感神経が活発になってしまいよくないのです。
寝る時は副交感神経が優位になっていないとぐっすり眠れないのです。
寝る前、携帯などをいじりたくなる気持ちはよーーーーーくわかりますが、疲れている時やぐっすり眠りたい時は控えましょう。
また、寝る前に白い光の前で過ごすのは良くないです。
オレンジなどの暖色系の色のライトでないと、交感神経が活発になってしまい、深い眠りにつくことができません。
実際に私はライトを変えてからぐっすりと眠れるようになりました。これは本当に試してほしい。笑
ということで、朝スッキリ目を覚ましたい方はなるべくこれらを実践しましょう。
・実はお昼寝は重要だった?!
次にお昼寝のお話をしていきたいと思います。
このお昼寝の時間って結構大事で、お昼寝の時間を取ると午後の作業効率だったり頭がスッキリしたりしますよね。
これは午後もしっかりと仕事をするのに必要なものなのです。できるならばした方がいいですね。
というか、お昼って眠くなりません?
これはしょうがないことで、お昼の時間帯って眠くなるらしいです。13時前後が特にピークらしいですね。
そして、肝心なお昼寝をとる時間。
これ、とても重要で寝すぎると体が重くなったり頭が痛くなります。
私もよく経験あります。めっちゃ気分悪いですよね。笑
僕はずっと15分でお昼寝を実施してきましたが、20分までなら昼寝をとっていいみたいです。
ちなみに14時以降に昼寝をとると、今度は夜の睡眠に影響が出るので注意が必要です。
適度なお昼寝があなたのためになります^^
まとめ
さてさて、今回は睡眠についてお話ししてきました。
毎日24時間のうち7.8時間も使う睡眠の時間は、大切に使いたいですよね。
ということで最後にまとめると
こんな感じになります。皆さんも1つでも多く取り入れてみて、自分に合った睡眠方法を見つけてみましょう。
あなたの人生が少しでも豊かになりますように
次回の記事でまたお会いしましょう!
それでは、
see you next time.
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